9月12日から9日間、インターンシップに参加させていただいた、叡啓大学ソーシャルシステムデザイン学部3年の村上彩加です。
今回のブログでは、私が9日間を通して行った活動やその経験からの学びについて共有します!
ガイドの方々への取材
「ひろしまローカルガイド」への掲載を目的に、広島で活躍されているガイド3名の方へのインタビュー取材に同行させていただきました。

縮景園と宮島で取材を行なったのですが、体力が必要な場面もあり、長時間の取材は想像以上に大変でした。それでも、取材に同行させていただく中で、相手の話を引き出す力の重要性を改めて実感し、貴重な時間を過ごすことができました。単に質問に答えてもらうだけでなく、話を広げて深めることで、より充実した内容を聞き出すことができ、ガイドの方々それぞれの個性や魅力が自然に表れているように感じました。
特に印象的だったのは、カメラを回していない時間でも、何気ない一言やエピソードに気づき、それを即座に撮影に活かしていた姿です。その瞬発力と細やかな配慮を目の当たりにして、「こういう視点を自分も身につけたい」と強く思いました。
また、インタビューを通して伺ったガイドの方々の言葉は、どれも貴重な学びとなりました。なぜガイドになろうと思ったのか、現在の仕事にどのような想いで取り組んでいるのかを直接聞くことで、新しい価値観や考え方に触れることができました。この取材を通して、視野が広がり、仕事や人との関わり方について改めて考える機会になったと感じています。
Instagramリール動画の撮影・編集
取材に同行しながら、Instagramに投稿するための動画素材の撮影も行いました。最初はどのような素材が必要なのか全くわからず、自分にできるか不安でした。しかし、実際にカメラを回しながら丁寧に教えていただき、徐々に慣れていきながら撮影を進めることができました。
取材後には投稿用の文章作成も担当し、いただいたフィードバックをもとに「動画が見たくなる文章」を簡潔にまとめる難しさを実感しました。それと同時に、自分の言葉が発信されたときのやりがいも感じることができ、とても貴重な経験となりました。
さらに、ひろしまリレーマラソンやワンダーウォークのリール動画編集、HYPP CAFÉの投稿作成などにも携わらせていただきました。フォントやテキストのサイズ、色の使い方など細部までこだわることの大切さを学び、SNS投稿の奥深さを実感しました。
ひろしまリレーマラソンのCM撮影
ピースウィングでのひろしまリレーマラソンのCM撮影にも参加しました。これまで撮影する側に回ることが多かった私にとって、長時間「撮られる側」として臨むのは初めての経験でした。

実際に被写体となったことで、画角や表情の見せ方、どの瞬間を強調するかなど、撮影する側が細部にまで気を配っていることが改めて見えてきました。その丁寧な配慮や妥協を許さない姿勢は、映像のクオリティに影響するだけでなく、撮影に関わる全員の集中力や現場の雰囲気にも大きく作用していると感じました。この経験を通して、単に技術を学ぶだけでなく、仕事に向き合う姿勢や現場での心遣いの重要性にも気づくことができました。
最後に
今回のインターンシップでは、取材の撮影や動画編集、投稿作成など、毎日初めての経験ばかりでした。何を任せてもらえるのかワクワクしながら出勤する毎日は、とても楽しく充実していました。
もちろん、難しいことも多く、拙い部分もありました。しかし、その都度丁寧に指導していただき、忙しい中でも親身に教えてくださったおかげで、少しずつ成長を感じることができました。大変ではありましたが、その分やりがいも大きく、非常に有意義な時間を過ごすことができたと感じています。
インターンを通して、情報を発信するまでには多くの時間と労力がかかっていることを実感しました。普段何気なく目にしている情報の裏には、多くの人の努力があるのだと知り、改めて感謝と尊敬の気持ちが湧きました。また、インターン前の自分と比べても、仕事に向き合う姿勢や「働くこと」の意味について理解が深められ、想像以上の学びと成長を得ることができました。
今回の経験を活かし、これからも自分の感覚を大切にしながら、さまざまなことに挑戦できる、そして成長できる環境に身を置いていきたいと思います。
今回のインターンシップで関わってくださったすべての方に、心から感謝申し上げます。
ありがとうございました!
叡啓大学 村上彩加