叡啓大学生のインターンシップ報告

こんにちは!3月17日から10日間インターンシップに参加させていただいた、
叡啓大学ソーシャルシステムデザイン学部2年の甲斐心寧です。

このブログでは、私の10日間での経験や学びを振り返り、共有したいと思います。

【企業/団体のSNS分析】
企業や団体の既存インスタグラムアカウントの分析をお手伝いさせていただきました。
それぞれのアカウントが持つ傾向や特徴、改善点などをまとめる過程で、直感的に抱いた違和感を自分の言葉で明確に説明することの重要性を学びました。また、アカウントを運営する側の視点として、「最終ゴールをずらさない」ことが非常に大切だと教わりました。

【江田島への取材同行/vlog制作】
初めて上陸した江田島は、気持ちのいい快晴でした!
フェリーで江田島の「YOKADO KIRIKUSHI」と「江田島ベース」を訪れ、宣伝動画の撮影補助を担当しました。最初はどれも似通ったアングルになってしまい苦戦しましたが、試行錯誤を繰り返すことで、ようやく形にできる素材が撮れて嬉しかったです!

Screenshot

撮影風景に同席させていただき、オーナーの方の施設への思い入れや、大学生ボランティアの方々との絆に触れました。「一緒に施設をつくり上げていく」という周囲の気概に感化され、撮影を重ねるうちに勝手に仲間意識を抱いていました(笑)。撮影後には交流する機会もいただき、温かい時間を過ごすことができました。

また、江田島で集めた素材をもとに「撮影の裏側vlog」を制作しました。多く集めたつもりだった素材が、カットやボツでほんの数秒ずつに縮まっていく様を見て、動画編集の難しさを体感しました。素材同士が不自然にぶつ切りにならないよう、繋ぎ方も工夫を凝らしました。

【ヴィーガン対応店のリサーチ/訪問/記事作成】
インターン生で運用しているアカウントにて紹介する、ヴィーガン対応店のリサーチから訪問、記事作成までを行いました。「まだ店舗数があまり多いとは言えないヴィーガン対応店で、過去の投稿と被らないものを…」という条件もあり、リサーチにはやや苦労しました(>_<)。

平和記念公園から歩いて6分、「シマカラ食堂」さんに訪問させていただきました。100%ヴィーガンの「大豆ミート唐揚げ定食」と「ヴィーガンコロッケ定食」をいただいたのですが、意外としっかりボリュームがあってとても美味しかったです!

記事作成では、どうすれば誰にとっても理解しやすい投稿になるか意識しながら取り組みました。完成した投稿は、ヴィーガン対応店をまとめたインスタグラムアカウント@hiroshima_fan_foodをご覧ください!

【北広島への取材同行】
みなさん、ビールの原料になっている“ホップ”をご存じでしょうか?日本で唯一、ホップを原料にしたアイスクリームを製造・販売するGSB HOP。そのご夫婦へのインタビューに北広島まで同行させていただきました!

インタビューのなかで、お二人の強いこだわりや将来の展望を知るとともに、相手の話を深堀りしながら本音や想いを引き出していく姿勢についても気づかされました。私もアイスクリームを試食させていただきましたが、ミルキーな甘みの中にホップの苦みが微かに効いた大人の味わいでした。オンラインでも購入できるそうなのでぜひお試しください!

北広島の桜があいにく0.5分咲きだったので、市内に戻ってピースウィング広島と平和記念公園での桜の撮影にも同行させていただきました。ところどころ被写体も務めさせていただいたので、私の手や後ろ姿が映った写真がどこかで使われるかも⁉と、ひそかに楽しみにしています。

【最後に】
今回の10日間のインターンシップを通して、普段の大学生活では経験できない実践的な業務に携わり、情報をひとつ届けるまでに想像以上の手間や苦労があることを知りました。「相手の立場になって考える」とはよく言いますが、情報の受け取り手が何を求め、どのように感じるのかを常に意識しながら発信することの難しさと面白さを実感しました。
私がこの期間で感じた大変さは、実際の業務のごく一部に過ぎないと思います。しかし、その一端に触れられたことで、仕事に向き合う姿勢や考え方について深く学ぶ機会となりました。この経験を活かして、今後はより主体的に行動し、相手の立場や状況を意識しながら、丁寧に取り組む姿勢を大切にしていきたいです。
今回のインターンシップで関わってくださったすべての方々へ、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました!!

叡啓大学 甲斐心寧

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