修道大学生のインターンシップ報告

9月7日から5日間、インターンシップに参加させていただきました、広島修道大学国際コミュニティ学部地域行政学科2年の光岡愛です。

今回のblogでは、私が5日間のインターンシップを通して学んだことや経験したことを振り返り、皆さんに共有したいと思います!

【企業・団体のSNS分析】

インターン1日目には、企業や団体が運用しているInstagramアカウントの分析を行いました。それぞれのアカウントの良い点や改善案などをまとめ、普段何気なく見ている投稿画像やリール動画を、初めて「分析する」という視点から見ることができました。

どのような層をターゲットとしているのか、どのようなコンセプトでアカウントを運用しているのかなど、一つひとつの投稿を詳しく分析し、自分の言葉でまとめることができ、普段は何気なく見ていたSNSにも、ターゲットや目的に合わせたさまざまな工夫がされていることを知り、SNSを見る視点が変わったように感じました…!

【江田島切串の古民家宿泊施設「YOKADO KIRIKUSHI」の撮影密着】

インターン2日目には、江田島市の切串地区にある空き家を改装した宿「YOKADO KIRIKUSHI」のSNSに掲載される宣伝動画の撮影にご一緒させていただきました!

YOKADO KIRIKUSHIとは、空き家をリノベーションし、ペットと一緒に泊まることができる一棟貸し切りの宿や、和室・洋室などの部屋貸しを行っている宿泊施設です。

今回は、一部屋ずつそれぞれの魅力が伝わるような撮影を行いました。また、BBQやプライベートサウナなどのサービスについても、その魅力が伝わるように撮影をさせていただきました。

今回の撮影では、他大学で江田島の地域創生に関するボランティア活動を行っている学生の方とも一緒に撮影させていただきました!

私は主に、撮影を行っている様子を後ろから撮影しました。撮影する場所やアングル、見せ方など、さまざまな工夫がされていることを間近で見ることができ、施設やサービスの魅力を写真や動画で伝えるための工夫について学ぶことができました。

また、江田島へ向かう行きのフェリーでは、私自身も撮影の被写体として参加させていただきました!普段は写真や動画を撮影する側になることが多いため、実際に撮られる側を経験することができたのも、とても貴重な経験でした。撮影される側になったことで、どのような声かけや指示があると動きやすいのかなど、普段とは違う視点から撮影について考えることができました!

撮影の合間にはオーナーの方や学生の方と交流する機会もあり、空き家や古民家をリノベーションすることへの思いや、地域創生に関するボランティア活動についても詳しく伺うことができました。

撮影を進めていく中で、オーナーの方の人柄や施設の魅力にも触れ、私自身もYOKADO KIRIKUSHIのリノベーションのお手伝いをしてみたいと思うようになりました!実際に現地へ足を運び、そこで活動する方々とお話ししたことで、地域の魅力や地域づくりに関わることの楽しさを実感することができたと思います!

また、インターン4日目には、2日目に撮影した動画素材をもとに、「撮影密着Vlog」を制作しました。制作する中で特に苦戦したのは、動いている動画や人が映っている動画が多く、編集の際に映像をつなぎにくかったことです…。この経験から、人物の撮影だけでなく、風景や施設の様子など、後から編集しやすい「動かない素材」も意識して撮影しておくことの大切さを実感しました。

【ヴィーガン対応のお店リサーチ、撮影、投稿画像・文章の作成】

ヴィーガンの方にも対応しているお店についてリサーチを行い、Instagramに投稿する画像と文章の作成を行いました!

インターン1日目には、ヴィーガンの方に対応しているお店について1から調べて候補をまとめ、撮影許可を取るための電話なども行いました。最初にまとめた候補のお店が、定休日や臨時休業などの理由で訪問することが難しくなってしまったこともあり、実際に撮影を行うまでのアポイントを取ることの大変さを実感しました…。

そして、インターン3日目には、無事アポイントを取れたお店へ足を運び、商品の撮影や店内や外観の撮影を行いました。きれいに見える角度や、動画にしたときに魅力的に見える撮り方など、実際の撮影を通して多くのことを学びました。

また、Instagramの投稿画像や文章を作成する際には、どの写真を選べば商品の魅力がより伝わるのかを考えたり、お店の場所や商品の詳細が分かりやすく伝わる文章表現を考えたりするなど、見る人の立場に立って情報を発信することの大切さを学びました。

今回のインターンシップでは、撮影やInstagramに投稿する画像の作成など、初めて経験することが多く、緊張する場面もたくさんありました。しかし、実際に自分で体験したからこそ気づくことや学べることも多く、とても貴重な経験になりました。

今回学んだ、情報を発信する際の工夫や相手に魅力を伝えるための考え方を、今後の学生生活や普段の生活の中でも活かしていきたいと思います!

【Instagramのストーリー動画作成】

インターン3日目に訪問したヴィーガン対応のお店で、期間限定・数量限定の商品が販売されていたため、Instagramに掲載するストーリー動画を作成することになりました!

普段、スマートフォンで動画を撮影することはあっても、思い出として残すことを目的とした動画が多く、商品の魅力を伝えたり、多くの人の目に留まったりすることを意識して動画を撮影した経験はありませんでした。そのため、実際に撮影する際にはとても緊張しました…!

また、商品を紹介するストーリー動画を作成することも初めてだったため、制作する中で、文字の大きさや内容、配置など、細かく調整する部分が多くありました。短い時間の中で、商品の魅力や情報を分かりやすく伝える動画を作ることの難しさを実感しました。

今回の制作を通して、動画の撮影方法だけでなく、見る人にどのように情報が伝わるのかを考えながら編集することの大切さも学ぶことができました。

初めての経験だったからこそ、気づくことや得られるものもたくさんあったので、今後また動画を作成する機会があれば、今回の経験を活かしていきたいと思います!

【インターンシップを通したまとめ】

私が今回のインターンシップに参加させていただいた1番の理由は、現在大学で取り組んでいる古民家再生プロジェクトでの情報発信の方法や、地域の魅力を発信するための工夫について、実際にプロの方のもとで学んでみたいと思ったからです。

今回の5日間のインターンシップを通して、ずっと感じていたことがあります。それは、「普段何気なく見ている動画や写真にも、多くの人の関わりや時間、工夫が込められている」ということです。

考えてみれば当たり前のことかもしれません。しかし、実際に5日間を通してさまざまな業務を体験させていただいたことで、普段は見ることのできない「発信する側」の視点を知り、このことをより深く実感しました。

また、1つの動画を作成するにあたっても、リサーチから始まり、撮影の許可取り、実際の撮影、動画の編集、投稿内容の確認など、多くの工程があり、その一つひとつの工程に多くの人が関わり、協力し合うことで、1つの投稿が完成していることを知りました。

そして、自分自身もこの5日間のインターンシップを通して、情報や魅力発信の方法だけでなく、新しいことに挑戦することの大切さや、実際に行動することで得られる学びの多さを実感しました。今回の経験で得た学びをプロジェクトだけでなく、これからの学校生活にも活かし、今後もさまざまなことに積極的に挑戦していきたいと思います!

初めてのことばかりで緊張し、うまくできないこともたくさんありましたが、それ以上に楽しく充実し、多くのことを学べた5日間でした!

最後になりますが、今回のインターンシップで関わってくださったすべての方へ、心より感謝を申し上げます。

本当にありがとうございました!!

広島修道大学 光岡愛

TOP